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健康相談答えてドクター

市橋先生

市橋先生への質問

[専門:皮膚科、美容皮膚科など]

アトピー性皮膚炎による湿疹のあと、黒ずみについて(mi、20代 女性)

小さい頃からアトピー性皮膚炎で膝の裏やお尻に湿疹のあとやかきすぎて皮膚が硬くなり、黒くなってしまっています。
今は20歳を過ぎているので肌が汚いと恥ずかしいです。
これは治すことが可能ですしょうか?

炎症を抑え込みしっかり治療を行ってください

アトピー性皮膚炎でお困りのようですね。
子供の頃からの長い年月の間に、何度も強い炎症(赤くなり、さらにその部位をひっかく)を繰り返しているようですね。
今までにも、何度も皮膚科の先生の診察と治療を受けられたのではないでしょうか?
アトピー性皮膚炎では、まず赤くなっている皮膚の炎症を徹底して止めることが大切です。
赤くなくても、目に見えない軽い炎症があっても、皮膚は結構かゆいものです。
アトピー性皮膚炎では皮膚が乾燥するのが特徴で、そのため、かゆみがひどくなると考えられています。
かゆみがすっかりなくなり、また、皮膚がスベスベするまで治療を続けることが大切です。
カサカサしている皮膚では、皮膚が本来持っているバリア機能が失われ、アトピー性皮膚炎の原因となるアレルゲンが皮膚から浸入しやすくなります。
現在は、アトピー性皮膚炎の原因や悪化因子として、アレルギーの原因となる化学物質に触れたり食べるだけでなく、皮膚の乾燥でバリア機能を失うことが、挙げられています。
現在、皮膚が黒くなり、また厚くなっているのは、強い炎症を徹底して治療しなかったことも原因と思われます。
かゆみを抑え、炎症を抑え込めば、黒い皮膚と厚い皮膚は半年から2年以内に著しく良くなるでしょう。
まずは、頼れる皮膚科専門医で診療を受けてください。

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市橋正光 先生

市橋正光 先生

ご活躍の場: 再生未来クリニック・神戸 院長
ご専門: 皮膚科、美容皮膚科、紫外線の健康影響、皮膚のアンチエイジング
ご経歴: 神戸医科大学 卒業
神戸大学大学院博士課程修了
ロンドン大学皮膚科学研究所留学
神戸大学医学部皮膚科教授
サンクリニック院長
森之宮医療大学抗加齢センター「アムリクリニック」所長を経て、現職
所属学会・
団体:
日本皮膚科学会、日本研究皮膚科学会、日本色素細胞学会、日本光医学・光生物学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本レーザー治療学会、癌学会、光老化研究会、太陽紫外線防御研究委員会
先生から一言: 人生を心身ともに健康に生きるには顔の肌のシミやシワなど、見た目の若さが大切です。そのためには太陽紫外線の有害性を知り、皮膚細胞のはたらきを高めることです。アンチエイジングであなたも若返りましょう。

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