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健康相談答えてドクター

強いふらつきがあり、心身症と診断されました。治すには?(バルボアパーク、30代女性)

昨年の11月にふらつく感覚があり、少しの時間でも立っていられなくなり、歩行時もグラグラとふらつき、倒れそうになる感覚があり立ち止まってしまうようになりました。この症状に関して、大学病院の内科、脳神経外科と他の病院で心療内科に行きました。この時は、異常なしという事で様子を見ていると症状は、消えました。
この症状は、ストレスが多い職場で4年程我慢しながら仕事を続けていたこと、月1で風邪をひく時期を経て転職活動をしていたことからの疲れだと思っていました。

その後、転職し、立っている時の不安は、まだあったもののどうにか3ヵ月経った頃、ホットヨガをしたら起き上がれなくなってしまいました。その後、体力が一気に落ちてしまい、立っていることも、デスクワークで座りながら下を向いている状態を支える姿勢もツラくなってしまいました。4ヵ月目に入り朝礼時、グラッとするふらつきが襲い、その場で座ってしまいました。この後から、また強いふらつきが出るようになってしまい、また、11月と同じように検査をした所、異常ないとの診断でしたが、心療内科では、今回は、心身症だろうとの診断でした。

心身症との診断により、今は休職していますが、心療内科では、効く薬がある訳ではなく、カウセリングを受けるのが良いだろうとのことでした。
仕事に戻らなければという気持ちもあるので、早く治すには他に方法がないのかと考えてしまうのですが、他にも原因は考えられるでしょうか。
体力低下が原因なのかとも考えますが(食事は三食食べ、睡眠も取れていますが、運動は加減しないとダウンしてしまいます)、このような状態は、何が原因と考えられるでしょうか。

まずは耳鼻科の受診をお勧めいたします

めまいは耳鼻科にも関係があるので、まず耳鼻科を受診されることをお勧めいたします。耳鼻科的に問題がなくても、漢方内科で漢方の処方を受ける方法もあります。東洋医学では、気血水という概念を用いますが、気が上に昇って頭部に水が偏在すると、めまいが起こると言われています。その場合は余剰の水を除く漢方をお飲みになられれば、症状が軽快するのではないかと思います。半夏白朮天麻湯、五苓散、苓桂朮甘湯などです。
カウンセリングは漢方内科を受診されてから始められても遅くはないと思います。頑張りすぎると気が上に上りすぎるために、頑張りすぎをやめて、少しゆっくりと休養されることが良いと考えます。また、「がんが自然に治る生き方」という本をお読みになられることをお勧めいたします。この本は、がんだけでなく全ての病気に当てはまりますし、病気にならない生き方も教えてくれる本だと思います。

バルボアパークさんからコメントをお寄せいただきました

ご回答ありがとうございました。

滋養強壮の漢方薬は、立っている事が辛いと説明すると薦められて飲んでいたのですが、それでは効かなかったようです。
漢方内科の件、参考にさせて頂きたいと思います。今、休職する中で症状は落ち着いてきた感じがしますが、まだ完全ではないので、長引く場合、一度行ってみたいと思います。

「がんが自然に治る生き方」も読んでみたいと思います。

休む中で、ストレスが影響していたと思われるので、ゆっくり休む事も重要だと思いました。
何が原因か分からない時の不安は、大きいので、healthクリック様にお伺いできて良かったです。
ありがとうございました。

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ご回答いただいた医師

半田(伊藤)容子 先生

半田(伊藤)容子 先生

ご活躍の場: 八事クリニック 院長
ご専門: 心療内科、精神科、医学博士、精神科専門医、精神保健指定医、日本精神分析学会認定精神療法医、認定産業医
ご経歴: 名古屋大学医学部、名古屋大学大学院医学系研究科卒業
名古屋大学付属病院
愛知県立城山病院
生々会松蔭病院を経て
八事クリニックを開設
所属学会・
団体:
日本精神神経学会、日本精神分析学会、日本うつ病学会、
日本精神病理・精神療法学会
先生から一言: 明るく穏やかな生活を奏でる為に、皆様のお役に立てたら幸いです。

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