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健康相談答えてドクター

市橋先生

市橋先生への質問

[専門:皮膚科、美容皮膚科など]

唇に水疱ができやすい(ケビン、40代 男性)

はじめまして。
以前から唇が荒れたり、体調が悪い時、唇や口の中にも水疱がよく出ます。たぶん口唇ヘルペスだと思います。いずれも軽症で何もしなくても1週間ぐらいで治りますが、口唇ヘルペスが出ないようにしたいのです。そのために日常生活などの注意点を教えてください。
なった時ビタミン剤を飲んでいますが、処置の方法も教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

免疫を保つことが一番ですが、有効な薬もありますので、一度皮膚科専門医の受診を。

御本人が考えておられますように、唇に再発を繰り返す小さな水疱は、単純ヘルペスです。一度感染しますと、生涯神経節と呼ばれる部位に住み着いています。住み着いている主人の体力、つまり免疫力が落ちると、単純ヘルペスウィルスは増殖し、皮膚にやってきて水疱を作ります。
では、どんな時に免疫が落ちるかといいますと、風邪を引いている、仕事が続いて睡眠不足、紫外線を浴びたあと、精神的な悩みがあるときなど、また、ほかの病気で薬を飲んで免疫が落ちることもあります。
予防は、やはり、しっかりと免疫を保つことですが、一番勧められるのは、このウィルスの増殖を抑える薬がありますので、それを1週間に2回(2日)、それぞれ1錠ずつ飲むことです。長期間何年も飲めますので、是非、皮膚科専門医を受診なさってください。

市橋正光 先生

市橋正光 先生

ご活躍の場: 再生未来クリニック・神戸 院長
ご専門: 皮膚科、美容皮膚科、紫外線の健康影響、皮膚のアンチエイジング
ご経歴: 神戸医科大学 卒業
神戸大学大学院博士課程修了
ロンドン大学皮膚科学研究所留学
神戸大学医学部皮膚科教授
サンクリニック院長
森之宮医療大学抗加齢センター「アムリクリニック」所長を経て、現職
所属学会・
団体:
日本皮膚科学会、日本研究皮膚科学会、日本色素細胞学会、日本光医学・光生物学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本レーザー治療学会、癌学会、光老化研究会、太陽紫外線防御研究委員会
先生から一言: 人生を心身ともに健康に生きるには顔の肌のシミやシワなど、見た目の若さが大切です。そのためには太陽紫外線の有害性を知り、皮膚細胞のはたらきを高めることです。アンチエイジングであなたも若返りましょう。

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