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健康相談答えてドクター

赤血球数と血小板数が少なめです(omurata、40代男性)

現在48才の男性です。最近、頭がぼんやりしたり 体がだるく感じる事が多くなってきました。子供の頃から、健康診断をする度に、いつも、赤血球数と血小板数が少なめという結果になります。たとえば、
WBC 4100
RBC 414
Hb 13.2
Ht 37.2
NCV 90
MCH 32
MCHC 36
血小板数 13
時々、赤血球数と血小板数が正常値以下です と言われる事があります。このままにしていてでよいのでしょうか?数値を上げるためには、どんな事に気をつけると良いでしょうか?

赤血球や血小板、白血球をつくりだす材料を食事で補うことが必要です。

赤血球と血小板は骨髄で作られています。
omurataさんの場合は赤血球も血小板も白血球も少な目で、子供の頃から同じような状態が続いている様ですね。少な目でも日常生活に大きな支障を引き起こすほどではない様に見えます。
体質的に骨髄の機能が低いかも知れませんが、がんばって機能を維持してくれているようです。
それを助けるためには赤血球や血小板、白血球をつくりだす材料を充分に食事で摂ることが必要です。つまり、たんぱく質、リン脂質、核酸、ビタミン、ミネラルが必要となります。
また肝臓と腎臓も造血のために働いていますし、飲酒の過剰や暴飲暴食は造血にも悪影響があります。あわせて、適度の運動と休養も大切です。血液の専門の先生に定期的に診てもらうこともよいと思います。

ご回答いただいた医師

板倉弘重 先生

板倉弘重 先生

ご活躍の場: 医療法人社団 エミリオ森口クリニック 理事長
日本動脈硬化学会 名誉会員
日本ポリフェノール学会 理事長
日本栄養・食糧学会 名誉会員
日本臨床栄養学会 理事長
国立健康・栄養研究所臨床栄養部長
ブラジル リオグランデヂス-ルカソリック大学客員教授
ご専門: 動脈硬化、栄養関係、高脂血症、糖尿病、高血圧など 認定臨床栄養指導医
ご経歴: 東京大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学第三内科入局
カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所留学
2000年から2010年まで茨城キリスト教大学生活科学部食物健康科学科教授
2006年「瑞宝双光章」受賞
2009年度国際栄養学連合(IUNS)のFellowに認定(栄養学研究分野で顕著な貢献をした世界の研究者10名の1人)
2010年「動脈硬化疾患の予防と治療に関する栄養学的研究」により日本栄養・食糧学会功労賞を受賞
先生から一言: 楽しく健康になりましょう。

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