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血圧検査とは?血圧検査の結果からわかること

血圧検査は、高血圧だけではなく脳卒中や心臓病、腎臓病などのいろいろな生活習慣病の疑いを発見するものです。血圧検査による高血圧、低血圧の基準と、それぞれの場合の改善方法を考えます。

血圧検査とは

いまや日常的な検査・血圧。高血圧=悪いことというイメージは定着しています。しかし、問題は高血圧だけではありません。それによって引き起こされる病気、あるいは高血圧を引き起こしている病気があるのです。

  • ●高血圧が引き起こす病気
    →脳・心臓・腎臓の病気
  • ●血圧異常を作り出していると思われる病気
    →本態性高血圧、老人性高血圧、動脈硬化、大動脈閉鎖不全症、バセドウ病

こんな症状があったら…

  • ●拡張期血圧(最低血圧)が上昇している
    →脳卒中や心臓病、腎臓病などのいろいろな生活習慣病
  • ●収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)の差がありすぎる、もしくは、無さすぎる
    →大動脈の硬化など
  • ●収縮期血圧(最高血圧)が低すぎる
    →低血圧症など

血圧検査は生活習慣病チェックのNO.1

血圧検査

血液は血管内を満たし、その時一定範囲内の力で血管の壁を外に向かって押しています。心臓が収縮し、血液が送り出されるときが、その圧力がもっとも高くなる最高血圧です。心臓が拡張し血液をその中にため込むときが、その圧力がもっとも低くなる最低血圧です。考えてみると、高い血圧の方が、より力強く血液をすみずみに押し出すのだから、良いようにも思えます。しかし実際には常に「ほどほど」であることが健康な証拠なのです。
自分の血管壁にかかる健康な時の血圧を知っておくと、その数値からズレた時、高血圧症、動脈硬化、大動脈瘤、心筋梗塞、脳出血などのいわゆる生活習慣病の発見・診断に有効となります。

血圧検査の結果でわかること

※注:検査の数値はあくまでも「めやす」です。自分の結果が正常値になかったからといって、すぐにその病気であるとは限りません。正常値自体も医療機関によりバラつきがあります。不安があれば必ず、詳しく調べるようにしましょう。

分類 収縮期血圧
(最高血圧)
- 拡張期血圧
(最低血圧)
低血圧100以下かつ60以下
至適血圧120未満かつ/または80未満
正常血圧120〜129かつ/または80〜84
正常高値血圧130〜139かつ/または85〜89
高血圧140以上かつ/または90未満

単位:mmHg
参考:高血圧治療ガイドライン2014より作成
※低血圧についてはWHO世界共通基準より作成

健康な血圧をつくろう

●高血圧

動物性脂肪、塩分など食生活に十分注意します。体を動かし、よく眠ります。熱い風呂は避けましょう。医師の指示に従い生活改善をします。

●正常高値血圧

不摂生がすぐ高血圧に移行する危険ゾーンです。肥満、たばこ、ストレス、塩分の摂りすぎなどに十分に注意します。

●正常

血管は年齢とともに老化するものです。今は大丈夫でも今後を考え、栄養・運動・休養に留意します。

●低血圧

本人に症状がなければ特に問題はありませんが、あれば受診し、医師の指示に従います。体をなるべく動かしましょう。

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