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今日からハミガキの仕方を変える!

多くの人のブラッシング方法が少し間違っているようです。ポイントをしっかりおさえて、最高の歯ブラシ方法で健康な歯と歯ぐきを作りましょう。

ブラッシングは高等テクニック!

日本人の98%が毎日みがいているのに、悪くなる歯。
もちろん、私たちは頑張ってブラッシングしています。しかし実際に、多くの人のブラッシング方法が少し間違っている、雑である、正しく理解していません。歯はもともと一人一人違うため、実は「これが最良の方法!」というのも人によって違っています。つまり、あなたの歯をキレイにできるプロは、あなたしかいません。
これ以上歯を無くしたくないなら、次に挙げるポイントをしっかりおさえ、今日から自分自身のための最高の歯ブラシ方法を開発し、健康な歯と歯ぐきを作っていきましょう。

歯と歯ぐきは良くなるブラッシング・5つのポイント

次の5つが実行できれば、間違いなく歯と歯ぐきは良くなります。1つ1つは極めて簡単なことです。しかしコレを実行するのが、なかなか難しいことです。つい無意識で、いつも行っている方法に戻ってしまうからです。歯は十分意識してみがきましょう。

1. 鏡で確認しながらみがく

食器を洗う時、見ないで洗う人はいません。お化粧をする時、ヒゲをそる時、大抵の人は鏡をよく見ます。しかし歯をみがく時には、鏡で口の中を見ないのはなぜでしょう?ぜひ大きな口を開けて自分の歯の状態を見ながら、みがいてみてください。
歯は平べったい板ではありません。丸くなって歯ブラシのあたりにくいところや、くちびるにおおわれてブラシが届かないところなどを、すぐにでも発見できるはずです。そこに歯垢(プラーク)がたまっています。

2. みがきにくいと思うところからみがく

無意識にみがき出すと、どうしても自分がみがきやすいところから始め、みがきにくいところは後回しにしてしまい、そのうち歯みがきにも飽きて結局、後回しにされたところはロクにみがかれないままということもしばしばあります。しかし、そこにこそ細菌は大集団をなしています。このままでは、細菌の思うツボ!まずはそこから攻めていきましょう。

3. 毛先をきちんとあてる

特に、歯と歯ぐきの間や歯と歯の間は、ボーゼンとみがいていては、そこに毛先はあたりません。それではネバネバとくっついている歯垢は落とせません。歯ブラシの角度を色々と変え、みがきにくいところに毛先をうまくあて、歯垢をかきだすつもりでみがきましょう。

4. 軽い力でみがく

強い力でゴシゴシすれば、毛先は倒れてしまい、歯垢がとれません。さらに、歯ぐきや歯の根を傷つけてしまい、そこから歯周病にもなりかねません。そっと軽くあてる程度でちょうど良いのです。

5. 小刻みにみがく

多くの人が、ブラシを動かす距離が長すぎです。距離は5mm程度(歯1本分くらいの幅)の細かい往復運動が一番歯垢がとれやすいそうです。まさに1本1本みがくという感じです。歯1本につき10回は動かしてみがきましょう。いっぺんにみがこうとして、大きく動かしても、結局はダメです。かえって手間もかかり、効果も上がらず、時間もムダになってしまいます。

みがきにくいところのみがき方

●歯と歯の間をみがく

歯と歯の間をみがく

ブラシの横はじの毛を使い、少しだけ押し込むようにしてみがきます。みがきにくく虫歯になりやすいので、1本ずつ、ていねいにみがきましょう。隣接した部分を一気にみがこうとして、ブラシの真中を直角にあてたのでは効果が薄いようです。歯のカーブに沿って、隣接部の右・左とみがきます。

●歯のつけ根をみがく

歯のつけ根をみがく

毛先の横はじを45度の角度であててみがきます。歯周ポケットに効き、歯周病予防には欠かせません。でも、決して力を入れすぎないことです。優しく軽く動かせば、歯肉マッサージにもなります。

●かみ合わせの部分をみがく

かみ合わせの部分をみがく

本来なら、みがきやすいところですが、虫歯になる率がとても高いようです。歯のかみ合わせ部分は、思った以上に深い溝があります。そこを勢いよくゴシゴシとやってしまうと、溝に届く前に、毛先は表面を通りすぎてしまいます。直角にあてたブラシを、溝の奥まで届かせるつもりで、小刻みにみがきます。

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